漫画:コウノトリ 21〜26

21

子宮内膜症について

被災地支援部隊 前半

 

22

被災地支援部隊 後半

骨粗しょう症

 

ほんと、良い漫画

被災地管理について、

もっともっと体制が確立されると

きっと物凄い変わるんだろうな。

安全確保、確認がどれだけ大事か。

知識のない私は、助ける部隊には

絶対に入りたくない。

 

と、いうか

阪神があったから、

東海はあれくらいで済んだのかもしれない

と、読んでて思った。

すごいな、カッコいいな、

ちゃんと整えるとこは整えてくれてるんだな。

不幸中の幸い

と言っては語弊あるかもだけど、

ほんと、有難い。

情報収集隊としての先発派遣組があっても良い気がした。ありそうな気もするけど。

それくらいならお手伝いできる。

受け入れ先が大変だろうから、

席だけもらえたら、PCも食料も水も

自分の分持っていけば、

数日くらい席で寝れるから

迷惑かけないでお手伝いできると思うのは、

私のエゴかな?

タイピングなら大好きだから、

入力は医者や専門家より早いと思うんだけど(笑)

被災地作業試験とかあってもいい気もする。

受かったら、

毎年講習受けて忘れないようにして

いざと言う時の先発隊になる。

なんか、ありそうだね。

 

看取りたいって言葉、医者の誇りって感じ。

 

23

新型出生児診断

 

日本らしいなと思う。

今の日本、普通に働いていても

自分の将来さえ不確定だ。

そんな中、子どもを育てる選択には

とんでもない覚悟がいる。

そこに何某かの疾患があるとわかったら

早いうちに判断できていいのかもね。

本にあるように、覚悟を決められる

本当の覚悟を試される、

そんな検査なのかもしれない。

 

最後のお別れのお部屋が

こうやって看取ってくれてんだなーと感じた。

 

てか、これ読んでると、ほんと医者の不養生と出会いの無さに、そりゃ許嫁必要かもな

と、思った。

 

24

突発性難聴

養子縁組

 

20代まで、養子縁組を考えてました。

子どもを産む気はないけど、

一人で生きるのは嫌だと思ってた。

でも、30代で足掻いて、

やっぱり対人不信症は変わらなかった。

子どもを育てるなんて大それたこと

私には、今の私には、もう出来ないと諦めついた。

お金の問題、精神的な問題、現実問題

そして、養親は50歳まで。そりゃそうだな。

今から自分を立て直しても、もう、年齢的に、

育てられる年齢ではないのだと気づいた。

20代のまま、仕事を辞めずにいたら

きっと申し込んだだろう。

私には何もなかったから、母のように

家族のために生きることを生きがいにしたろう。

でも、私は、私のために生きる人生が良かった。

ただ、それだけ。

 

デートがバレたのと、

思わず声をかけてしまって

わぉ

ってなってるとこが楽しかった☆

いいなぁ、紳士なアーティストの恋人♪

キザなのが気持ち悪いけど。

 

25

性別について

(染色体と性別が違う体型は性同一性障害とは違うんだね)

梅毒について

 

26

子宮頸管無力症

胎盤ポリープ

10代の無月経による骨量不足

 

船越先生、さすがにカワイソウ

親父ギャグ好きは無意識に避けられちゃう運命

加瀬先生、やっぱめっちゃカッコいい人だよなぁ。いつも聞き役だけど、背景欲しいなぁ