求めたい気持ちを認めたくないプライド

タイトルに全部詰まっちゃった（笑）

本当は

人や

物や

環境に

求めたい

けど

それがどれだけ無駄なことか

体感してしまったから

誰にも何にも求めることをしたくない

という、プライドが出来てしまった

いざという時

周りの人は助けたくても助けられない状況

刑事案件でないと取り扱えない警察

どんなに想っても全く聞く耳持たない親

衣食住にもあまり興味がない

着れればいいから買物が趣味の人のお金持ち度に脱帽している。

食は摂食障害でお腹が空くとか食べすぎとかどうでもよくなっている。

住むとこは、うん、相場の1/2〜1/3の家にいる。

年齢的に食と住は考えなきゃな、とは思ってるけど

今更、人や事情に期待するなんて

って、プライドが邪魔してる。

助けて

って言ったこと、そういえばあんま記憶にない。

誰もいない教室や体育館で泣いていただけ。

身体が動かなくても耐えていただけ。

まあ、身体が動かなかったから、携帯で助けを呼ぶことさえままならなかったんだけど。

動いたら、救急車呼べたかな？

あれって声出なくても伝える方法あるのかな？

動けるようになって息できたけど。

息できな過ぎて動けたのかもだけど。

助けて

って言いたくても

何をどう助けて欲しいのか

今の私はわからない

というか、

本気で大変な時は専門家しか手助けできない

って知ってて

本気で大変でない時は

何を助けて欲しいかわからない

から助けを求められない。

助けて

うん、どうしたらいい？

わからない

わかんないんだよ

どうしたら、この心は満たされるのか

普通の生活を出来るのか

拒食障害だけでない

普通の生活能力がない

どうしたらいいか

わからない

助けを求めたい

けど、こんなことで助けを求めるのか？

という自分がいる