力を借りることになれること

力を借りることに慣れること

が、必要だなと思いました。

 

自分でやりたかった。

でも、私にはまだ出来なかった。。

悔しいが、今日は正確。

私がやらないことが正確。

 

伝わらない、伝えたい、伝え方がわからない

わかる人の力を借りる。

凄い。悔しい。

 

複雑な気持ちのまま、実家へ向かう。

何時間も既読にならない画面に不安になりながら、約束の駅に着く。

なんとなく、気づいてないなと感じたので歩き出す。

ここに向かおうと思う。

閉まってた。

さらに先のスーパーに行く。

スーパーにいる。

イオンに向かう。

イオンに着いた。

反応がない。

1時間以上が経過していたので、体力ダウンしたままイオンのフリースペースに座って電話した。

 

今、どこ?

それだけ言うのも億劫になっていた。

家。

イオンにいる。

イオン?!

うん。

メールした?!

気づかなかった。なんで鳴らなかったんだ?

おそらくあまり鳴らないのだろう母の携帯は、必要な時も音を感じさせないらしい。

イオンから駅は、まあまあ離れている。

疲れは明白だった。

 

昨夜は帰ったのが24時くらいで、26時の時計を見た記憶があるから、たぶん、4時間睡眠だった、とふと思った。ひたすら眠い。

と、思ったら、母と話すうちに少し戻ってくる。

 

普通と違う変な一日になった。

朝のroomは、なんとなく歌いたいとチャットして歌ってた。歌い続けて終わった。

それから、ブログ書いて、洗濯して、パソコンと格闘して挫折し、zoomに入り、超助けられて勝ち取り、のんびりしたいと思った瞬間に実家へ行くと伝えていたことを思い出し、母のLINEに即返信したにも関わらず気づいてもらえず。。

そうそう、家で食べたのもいつもと違うスタミナカレーだったし、実家帰って食べたのもお刺身と味噌汁、いちごで、いつもと違った。

 

そうそう、この間の地震の時に、弟がわざわざ降りてきて母に大丈夫か聞いたそうだ。

片親になり、少しだけ大切にする気持ちと言動が一致してきたようだ。

この話は、私をほっとさせた。

 

そんな一日だった。

遅い時間に迎えに車を出してくれた母に感謝。

まだ上手く話したり伝えたりが出来ない私にお力を貸して頂けたお二方に感謝。

そして、心乱さず、ただ感謝できる自分のメンタル、平穏をありがとう。