本:君が働く理由

※コレは過去のアメブロ転載です

 

読みはじめたんですが

毎日仕事をしながら
感動して泣くこと
が私の目標です。


から始まる、この本
読みやすい上にヤバイ!!


随時更新します♪♪


・感情を表現してあげること
・同じ気持ちになること
一緒に悩み、喜びながら生きていく


・失敗ばかりしていると、人生が楽しくなるだろう?


・前向きに考えると、まわりの人の中傷や批判がアドバイスにしか聞こえなくなってしまった


・「未熟」な人間だったので、相手をびっくりさせることができたのです。


・相手が何をしなかではなく、相手が言ったことを自分がどう受け止め、相手に対してどうしたかが、未来を変えていくのです


・夢や目標は、できるかできないかではない。やりたいか、やりたくないかだけでいいのです。


・駐車場の管理人を通し、
お子さんの前で、お父さんやお母さんが夢を語ることが当たり前の社会をつくりたいのです。

 


https://s.ameblo.jp/frommi-ki/entry-12363089183.html

 

 

https://s.ameblo.jp/frommi-ki/entry-12363326169.html

 

 

・すべての仕事には、その仕事ならではの、意味や価値があります。
社会とのつながり、お客様とのつながりに、とても大切な意味があるのです。

ただ、私たちは、忘れてしまうのです。
何のために働くのか。何のために生きているのか。それを思い出す習慣をつける。

自分が働く目的を、毎日繰り返し思い出すこと、これを、自己管理といいます。


・まず自分が、まわりの人の夢を応援したり、まわりが困っていることを助けたりすることで、今度は、まわりのみんなが自分を助けてくれるようになるのです。


・相手にやる気がない→自分が夢や目標を持ってやる気になって生きてきたか?
・何で、あいつは不満ばかり言うんだ?→自分が人生を楽しんで、輝いていきているか?
・人を信じ切ること以外に、本当に強いチームをつくることはできない。


・難病の子どもたちは、人類を守るために生まれてきた
・どんな仕事をしていても、どんな生活をしていても、どこにいても、人に喜びを与え、自分が必要とされ、共に感動を味わうことはできるはずだ。


・悩んでいる人が幸せになる、自分らしくなると考えています。
悩んだ時間と悩んだ量が多い人ほど、最後は本当に輝いて素晴らしい人生になると思っています。
・悩みから抜け出るときは、必ずプラス思考になっています。
プラス思考にならないら限り、悩みな、は出られません。


・人を信頼し、献身の思いで接すると、人はコントロールされているという感覚がなくなります。
本心からその人を助けてあげたいと思ったら、信頼し、尽くすことが最も大切なことだと思います。
それはいつも「ありがとう」と伝えることです。

 

 



私は、
大人が忘れてる「感情を表現する」
ということが
子どもに連鎖して、
子どもも表現できなくなってる、と思う。
大人がまず、表現することになれ、
自分が感情表現する必要がある、と感じました。
無表情な人、怖い‼︎
無表情な子ども、カナシイ。。


強い子、のお話、感動です。
どこかの国では、身体の一部がない子どもを神の化身として大事にしているそうです。
私の好きな作家さんも知の神となった女の子の足を不自由にしています。
日本では身体障害者、という言葉は、まだまだ色濃く残っています。
心も身体も、完璧なんてない。
全ては捉え方。

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