本:鋼のメンタル
※コレは過去のアメブロ転載です
当たり前のものには感謝しないけれども、
当たり前のものすら手に入れられなかった時には
激しい怒りと悲しみを味わいます
→私も求めすぎているかもしれない
健康な状態と比べるなら
他の病気とも比べるべき
→死ぬわけじゃない、どう捉え、どう生きるか
・自意識過剰
・言いたいことを言えずにいる自信のない人
・人と争うことが出来ずにすぐに迎合的な意見ばかり言う人
・いつも人の顔色ばかり見ている人
そういう人を尊敬できますか
橋下徹氏
「周囲を気にして言いたいことわ言えない人は、もしかして、自分を特別な人間と考えているんじやないでしょうか」
「自分なんか所詮たいしたことのない人間だと割り切れば、何を言ってもどうってことないと思えるはずですよ」
大きな影響力のある立場にある人間の場合は簡単に思いつきでものを語ることはできません。
周りの人たちはあなたが思うほどあなたを特別視はしていません。
そこに気づけば、周囲の目を気にせず、もっと自由に言いたいことを言えるのではないでしょうか。
→人の言ったことをどれだけ覚えているか?気負わない☆
「本当の自分を見て」という甘え
両親でもなければ恋人でもない
あなたの秘められた素晴らしさを積極的に見つけようとはしてくれませんし、当然ながら、そんな義務はどかにもありません。
→正当な評価って?
成功を得るためのタイムリミット
最初の40年(10年)
→リミットは減るだけ
改めて、甘えてちゃいけないと気づきました