夢を見た

久々に夢を見た

 

昨年見た夢の続き

 

でも、時間が経つとともに薄れてしまった。

歌詞にメロディまで、起きた瞬間は覚えていたのに。

 

覚えてるのは

昨年、私の詩を歌詞にしたいと言われたこと。

 

その続きのように今朝方、夢を見た。

 

若い女の子4人組くらいが歌っていたこと。

(自分で書いたリアルな詞のように)

昭和なメロディを平成の若い女の子が歌っていた。

私は、作詞者として、最後のレコーディングの見学に到着した。

そんな場面だった。

 

なんて、理想の状態だろう。

 

身勝手な詩なら、いくらでも書ける。

 

ただ書きなぐるという

本気で好きなことを仕事にしてたら

その瞬間は満たされる。

継続できたら、数年は満たされるだろう。

そして、その先に何があるかなんて

きっと、新しい世界過ぎてわからない。

 

いつも、現実的な夢を見るけど

今現在のリアルな人が出てこないのは

何年振りだろう?